原電設 ～We're electronics engineer 現場にしかいない従業員たち～

　Upが大幅に開いている原電設です。こんばんは。

本日もネタが無い(はっきり言うかって感じっすね)ので、検索キーワードの話

　数字は検索数らしいっす

　　電気スラブ拝観 3
　　　↑ご利益がありそうです
　　　　　しかも、３回も検索されています。予測変換恐るべし…

　　屋上　　スラブ　　 配管 　入れない　　理由 1
　　　↑スラブだけではなく、壁や梁、柱等も場合によっては入れられません。
　　　　(設計さんの指示、用途によって)場合があります。
　　　　理由は断面欠損やクラック(コンクリートの割れやヒビ)の恐れからです。
　　　　電気屋としては、
　　　　　　①極力埋設を減らす、太物は露出配管で行う
　　　　　　②埋設配管は併行する場合離して敷設する
　　　　等、工夫と施工法の検討を行います。

　　スラヴ配管 1
　　　↑ちょっとオシャレに見えます
　　　　高そうなワインの雰囲気

まだありますが、味のあるやつは小出しにしないと“ネタなし”シリーズが続きませんので…
上の３つだけでも十分、手応えある気もしますが…

このような検索キーワードから、うちのブログを訪ねて来て頂いているなんて本当に感謝です！！
いつも(？)ご覧いただいている皆様、本当にありがとうございます


さぁ、変わりやすい天気、気温の中、日々奮闘が続きますが、体調に注意して行きましょう！
ネタの無い日も続きますが、ヘコタレません

今日は休んで、明日に備えましょう！

皆さん、本日もお疲れ様でした！！